忙しくて悲しい
やることが山積みでブログが書けなかった。 家業も、事業も、対外的なことも すべてダンが采配をしてくれていた。 私はダンの漕ぐ船にちょんと座って 流れに身を任せていた。 水面を見たり、遠くの景色を眺めたりして。 今はどうだ。 ひとりで何もかもやらねばならない。 わからないことだらけ。 次々と新しい問題が発生。 こんな時、ダンはどうしていただろう。 どうするんだろう・・・ 右往左往という言葉がぴったりくる今の私。 忙しすぎてダンのことを忘れそうになっている。 ダンと向き合えていないことが悲しい。 ダンはどこに行っているんだろう。 はやく帰ってきてほしい。