また夜中に・・・

目が覚めた。

同時に足が攣った。

痛さに飛び起きてふくらはぎを揉んだ。

水分不足だろうか。

トイレに行って水を飲んで

すっかり目が覚めてしまった。

 


昨日、一時帰国していた甥っ子がきてくれた。

ダンに会ったのは一昨年の初夏だったか。

仏壇に手を合わせて 

信じられない と言っていた。

私も信じられない。

ダンがもういないなんて。

まだ信じられない。


いろいろと話をした。

彼にも悩みがあって

ダンを頼りにしていたと言っていた。

もうダンと話せないのが寂しい、悲しいと。

2人、涙がポロポロ

どうしようもないつらさがくりかえし

波のように寄せてきた。







にほんブログ村 家族ブログ 死別へ

PVアクセスランキング にほんブログ村

このブログの人気の投稿

ひとりで老いていく

保険は助けてくれなかった

旅行は最悪だった