プリンターのインクはいつまで絞れるか
喪中葉書を忘れていました。
私は一昨年に年賀状じまいをしている。でも
ダンの分と親戚には知らせなければならない。
既にちらほら届いている今年の喪中葉書を参考に
年賀状ソフトで作成した。
葉書は、今までの未使用年賀ハガキの余りと
書き損じハガキを郵便局で新しいものと交換してまかなった。
手数料を相殺しても必要枚数がタダで手に入った。
と言っても、先に買っていたわけだけど。
とにかく無駄にならなくて良かった。
今後は無駄を省いて節約を心がけねばいけない。
葉書一枚が85円になっていて驚いた、いつの間に。
まぁ...もう手紙なんか出さないからいいけれど。
喪中葉書を出したら、
翌年からダン宛の年賀状は来ないのだろうか。
来たら返事を出すのかな。
印刷の途中でプリンターのインクが無くなったと表示が出た。
交換するつもりでOKボタンを押したら
そのまま印刷を再開。
いつもはこの状態で交換していたのだけど…
別に綺麗に印刷できているからまぁいいか?
歯磨きペーストを絞り切る感じなのだろうか。
どれだけ頑張れるのか見てやろう。
アラートが出てもボタンを押したらまた継続することができた。
結局、3回警告を無視して90枚印刷する事ができた。
どうなっているのかわからないが
プリンターのインクはすぐに交換しないでも大丈夫そうだ。
今まではすぐに交換していたよ。
かなり損してたわけだ。
はーなーもー
明日ポストに投函してミッションはひとつ終了だ。
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